≪注意点≫ 本所、支所のデータ統合ではダイアルアップ回線、ADSL回線,光ファイバー回線などによるインターネット接続が必要です。本ソフトウェアはマイクロソフトのクラウド(SQL Azure)上にデータベースを設置して運用を行うためにインターネット接続は必須です。本所のみのシステムではバックアップにクラウドを使用する場合はインターネットが必要です。

お問い合わせはメールにてお願いします。

社会福祉法人新会計基準とは

 平成23年7月27日?雇児発0727第1号、社援発0727第1号、老発0727第1号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、厚生労働省社会・援護局長、厚生労働省老健局長連名通知)により示された。社会福祉法に規定する財産目録、貸借対照表及び収支計算書を作成するための基準です。

 社会福祉協議会 予算会計管理システムは社会福祉法人新会計基準(平成23年7月27日付)に基づ き協議会様向けに特別に設計・開発された製品で、当社が培ってまいりましたシステム開発のノウハウを存分につぎ込んだ製品となっております。本製品をお使いいただくことにより社会福祉協議会様の事務合理化の一役を担うものと確信いたしております。

システムの特徴

マーク1 支所から本所へのデータ統合がスムース

マーク1 帳票のデザイン(伺い書を含む)をカスタマイズ可能

マーク1 ほとんどの帳票でMicrosoft Execlへの出力が可能

マーク1 総勘定元帳の手差し両面印刷

マーク1 マイクロソフトのクラウドによる三重データバックアップ

社会福祉協議会 予算会計管理システム

起動画面

 

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印刷デザイン画面

印刷デザイン

伺書カスタマイズ画面

伺書設定画面

システム設定画面

システム設定画面

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